ぼっちな暮らし

ぼっちな日々の節約・介護

気持ちの変化

夏野菜の苗の植え付け準備のために、畝づくりをはじめました。


結構ハードで、汗だくになってがんばりました。

デトックスできた気がして、気持ちがいいです。


初夏の陽気だというのに、父は、寒い寒いと言ってストーブをつけます。

ストーブを隠してしまおうかと思いましたが、怒りだすと厄介なのでそのままにしています。


夜中にトイレに行った時もつけます。

ストーブ、ストーブとうるさいので、こちらのストレスもたまってきます。


父の介護を始めた時は、私が頑張って介護をするんだと気負っていましたが、当初抱いていた、子供みたいで愛おしいという気持ちも薄れてきました。


恩返しができるから介護出来てありがたいと思うこともあるけど、今はストレスの元という気持ちの方が強いです。睡眠が乱れ、イライラすることも増えてきました。


介護が長くなるにつれ、当初の気持ちと大違いの気持ちを抱く自分がいます。

やさしくなれなかったり、声をはりあげたり、感情のコントロールができなくなったり。。。


きれいごとだけではすまない介護。

経験してみてわかってきました。

やってみると

やる気がおきなかった生垣の剪定を、重い腰を上げて一気にやりました。


やり始めると、全部やってしまおうという気持ちになり、サクサク進みました。


面倒だと思っていることも、やり始めてみると、そうでもなかったりします。


年下のご近所の奥様は、とにかくよく働き、家は立派できれい、庭もきれいで、

子育てもしっかりやられて、バイタリティーがある方です。


その人が庭仕事をしているところを見ると、子供いない無職の私は時間がたっぷりなんだから、もっとしっかり家の事をやらなくては!という気になります。


会えば挨拶をする程度で、仲がいいというわけではないですが、彼女の存在は、私にやる気をおこさせてくれます。


今日も草取りをされていたので、私も庭の草取りしたくなって、がんばってやりました。

人と比べて自分が劣っていると思うのは良くないけど、こんなふうに比べてやる気をもらうのはありかと思います。


汗をかいてお腹がすいて、しっかり食べる。

健康的ですね。

いいかげんにしてほしい

親の付き添いで病院に言ったら、

『うがい・手洗い・●●(お注射)』のポスターが貼ってありました。

まだ打てっていうのでしょうか。高齢者や情弱な方は病院の言うことを信じてしまいます。

いいかげんにしてほしいです。


お注射の被害の大きさを無知なのか、知ってるけど製薬会社に逆らえないのかわからないけど、いまだにこんなポスターが貼ってある病院には、不信感をいだかずにはいられません。


一方、トランプさんはWHOを脱退しようとしているし、次なるプランデミック(パンデミックというのは嘘で、コロナはすべてが計画されていたことなのでそう呼びます)を阻止しようとされているので、頼もしい。WHOの欺瞞をわかってらっしゃる!!


それに比べて日本は、、、、

しょーもない政治家や官僚やマスコミたち。いまだに国民を洗脳しています。

アメリカの議会では、お注射関係者の追及もされているのに、日本では報道なしです。


立憲の川田さんは頑張って質問しているけど、厚労省も大臣もどこ吹く風。

コロナウィルスをやっつける麹菌を発見した小林製薬に対しては、すぐにつぶそうとして、行動が早かったのにね。

うんざりします。いいかげんにしてほしいです。


人間の命より、お金や地位が大切な輩が永田町にうようよいることが切ないです。